全駐労慶弔共済
慶 祝 金
結婚祝金(組合員の結婚)
【給付額】
15,000円
【給付認定基準】
法律上の婚姻をいい内縁を含まない
【添付書類】
入籍後の戸籍謄本・抄本(コピー可)
または、結婚受理証明書(コピー可)
出産祝金
【給付額】
10,000円
【給付認定基準】
組合員と配偶者の間に生まれた子の出産。
ただし、流産、死産、生後14日以内の死亡は除く。双子は、2件として扱う
【添付書類】
母子手帳、出生届出済証印のある一項のコピーまたは、出生した子の抄本か抄本のコピー
傷病見舞金
※2013年12月31日までは中央本部対応、2014年1月1日からは沖縄地区本部対応
【給付額】
休業30日以上 10,000円
休業90日以上 10,000円
休業180日以上 20,000円
【給付認定基準】
外傷または疾病により連続してそれぞれの日数以上休業したものをいう同一疾病の場合、1年以内は支給しない
【添付書類】
同一病名で継続してそれぞれの日数以上休業したことが証明できる診断書または傷病休暇届け出書(コピー可)
死亡弔慰金
※2013年12月31日までは中央本部対応、2014年1月1日からは沖縄地区本部対応
組合員の死亡
【給付額】
100,000円
【給付認定基準】
すべての死亡
配偶者の死亡
配偶者の死亡
【給付額】
50,000円
【給付認定基準】
結婚、内縁の別を問わず、配偶者の死亡
子の死亡
【給付額】
10,000円
【給付認定基準】
同一世帯で扶養している子ども(妊娠4ヶ月以上の死産を含む)18歳以下に限る。ただし、19歳以上でも学生、特別の事情がある場合には適用される。
親の死亡
【給付額】
10,000円
【給付認定基準】
組合員の実・養・義・継父母の死亡。ただし、配偶者の親は同居している場合のみ適用。
【添付書類】
下記3種類の内から1種類を添付する。
・死亡診断書(コピー可)
・申請者の戸籍謄本(コピー可)
・新聞広告(コピー可)
※夫婦で組合員、兄弟姉妹で組合員の場合は、各々で申請、各々が給付の対象となる。
育児休業給付金
3ヶ月以上~7ヶ月未満
【給付額】
10,000円
【認定基準】
育児休業を休業開始日から、3ヶ月以上7ヶ月未満取得したものいう
7ヶ月以上~1年未満
【給付額】
10,000円
【認定基準】
育児休業を休業開始日から、7ヶ月以上1年未満取得したものいう
休業1年以上
【給付額】
10,000円
【認定基準】
育児休業を休業開始日から、1年以上取得したものをいう
【添付書類】
継続して、それぞれの日数以上休業したことが証明できる育児休業届け書(コピー可)
介護休業給付金
1ヶ月以上~2ヶ月未満
【給付額】
10,000円
【認定基準】
対象となる家族を1ヶ月以上2ヶ月未満介護する場合
休業2ヶ月以上
【給付額】
10,000円
【認定基準】
対象となる家族を2ヶ月以上の期間介護する場合
【添付書類】
継続して、それぞれの日数以上休業したことが証明できる介護休業届け書(コピー可)
住宅災害見舞金
住宅の定義:住宅とは、現に組合員が居住している生活の本拠をいう。貸間・店舗・事務所・作業場などは含まれない
全焼・全壊
【給付額】
100,000円
【認定基準】
住宅が全焼失、または、全損壊した場合 消防署の証明書(コピー可)
半焼・半壊
【給付額】
50,000円
【認定基準】
住宅の焼失・損壊が、2分の1を超える一部焼・損壊の場合
一部焼失・一部損壊
【給付額】
20,000円
【認定基準】
住宅の焼失・損壊が、3分の1を超える一部焼・損壊の場合
床上浸水
【給付額】
20,000円
【認定基準】
天災により、床上浸水が30㎝以上となった場合
【添付書類】
消防署の証明書(コピー可)
同居親族の死亡
【給付額】
10,000円
【認定基準】
2親等までの同居親族
【添付書類】
同一世帯の住民票